コンテンツへスキップ

慰安婦の真実国民運動(加瀬英明代表)、「真実の種」を育てる会(岡野俊昭代表運営委員)は、連名で、あいちトリエンナーレ2019の実行委員長である、大村愛知県知事に公開質問状を送付しました。

大村知事の責任の所在を明確にするために、あえて宛先を大村知事としてお送りしましたが、返信はあいちトリエンナーレ実行委員会事務局からの回答で、全くのゼロ回答でした。そのため、さらに質問状を送付しましたが、これにはまったく回答はありませんでした。

詳細は、以下の添付文書を御覧ください。

公開質問状(第2便)に対する回答はありませんでした。

9月5日に発送した、「希望のたね」基金宛の公開質問状ですが、回答期限を9月20日に設定しておりました。

しかし、現時点で回答はありません。

「真実の種」を育てる会は、今後もアクションを続けて参ります。

「真実の種」を育てる会は、9月5日午前に、「希望のたね」基金に対し、公開質問状を送付し、その中で公開質問状および公開討論会の申し入れを行いました。

「希望のたね」基金への申し入れ内容はこちらからご覧いただけます。