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「真実の種」の組織

運営委員長 岡野 俊昭

新しい歴史教科書をつくる会 副会長

元銚子市長昭和21年(1946年)、千葉県銚子市生まれ。日本体育大学卒。銚子市立中学校の教諭・教頭・校長、日本体操協会強化コーチ、スペイン・バルセロナ日本人学校校長、北米・欧州地区日本人学校長研究協議会会長、銚子市長を務めた。
現在は各地で教育関係の講演活動を務める。校長時代は挨拶・清掃・ランニングによる学校立て直しを4校にて実施、成果をあげる。「真の人間教育を推進する生き方」がモットー。

顧問 高池 勝彦

弁護士
新しい歴史教科書をつくる会 会長

昭和17年(1942年)生まれ。早稲田大学第一法学部卒、同大学院法学研究科修士課程修了。弁護士登録(東京弁護士会)の後、スタンフォード・ロー・スクール卒。専門は民事法学、労働法。危機管理学界理事、政策研究フォーラム理事。日本労働法学会、日米法学会、日本スウェーデン社会研究所、比較憲法学会、防衛法学会、政教関係を正す会に所属。
共著に『新地球日本史』第一巻(産経新聞ニュースサービス)、『日本国憲法を考える』(学陽書房)、『不動産媒介の裁判例』(有斐閣)など。

運営委員:藤岡  信勝

新しい歴史教科書をつくる会 副会長

昭和18年(1943年)、北海道生まれ。北海道大学教育学部卒、同大大学院教育学研究科博士課程単位取得。北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授などを経て、現在、拓殖大学客員教授。戦後の歴史教育を根底から見直す「自由主義史観研究会」を組織し、ベストセラー『教科書が教えない歴史』1~4(扶桑社)をまとめる。「新しい歴史教科書をつくる会」の創立に参加。第21回正論大賞受賞。
著書は、『近現代史教育の改革』(明治図書)、『汚辱の近現代史』(徳間書店)、『「自虐史観」の病理』(文藝春秋)、『教科書採択の真相』(PHP新書)、『国難の日本史』(ビジネス社)など。共著に『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』(祥伝社)、『国民の油断』(PHP研究所)など、編著に『通州事件目撃者の証言』(自由社ブックレット)、『通州事件』(勉誠出版)などがある。

運営委員:松木  國俊(調布『史』の会 代表)

運営委員:藤木  俊一

テキサス親父日本事務局 事務局長

昭和39年生まれ。29年間にわたり音響メーカー社長として海外との取引を行う傍ら、平成19年より米国のトニー・マラーノ氏(テキサス親父)の動画の翻訳を手がけ、日本語字幕付き動画1,000本以上を動画サイトに投稿。平成23年より毎年、トニー氏を日本に招聘し、日本各地での講演会などを主催。自らも平成26年より毎年、複数回、国連へ通い、国連でのロビー活動、国際社会で日本を貶めている国内外の反日勢力へのカウンター活動を行っている。トニー氏の日本での書籍の出版や新聞コラムの翻訳も行い、自らもテレビ・ラジオ・ネット番組などへも出演。国際問題、国連問題に関する講演会等で講義を行っている。

運営委員:桂   和子(正しい歴史を伝える会 代表)

運営委員:野々田 峰寛

日本を語ろう! 西東京 代表

昭和57年(1982年)生。修士(コンピューターサイエンス) 2007年データベースエンジニアとして大規模データベース開発に従事。2011年よりフリーランスエンジニア。2014年にクパチーノで慰安婦像が設置されるとの報を受け、2005年に経験したシリコンバレーでのインターンシップから縁を感じて慰安婦問題についての学習を始める。後に、多摩地域で慰安婦に謝罪と賠償を求める意見書が11市議会で提出されていることを受けて意見書を見直す活動を開始。これまで、西東京市にて見直しを達成。現在、未だに残っている8自治体の意見書の見直しを求めるため「慰安婦問題の意見書を見直す市民の会」事務局長として活動。

運営委員:高橋  忠邦(生き証人プロジェクト 代表)

事務局長:越後  俊太郎(新しい歴史教科書をつくる会 事務局長)